おのけん
ビットコインの価格を予想し、チャート化しているのが「S2F」モデルです。
S2Fモデルは、市場に存在する量S(ストック)と年間生産量F(フロー)を計算して、希少性と価値を測る指標です。
ビットコインは半減期があり、年間生産量が減少するようにプログラミングされている為、希少性が高まりやすく、価格が予想しやすい特徴があります。
「PlanB」という人が提唱していてTwitterで定期的に更新しています。
このS2Fモデルを見ると、2022年には1,000万円を超えると予想されていますが、現在は濃い水色の下限に達していますが、薄い水色部分には達していませんのでまだ下がる可能性を示しています。
前回のブログでも300万円を下回ったら買い増ししたいと書きましたがもう少し待って300万円切ったところで購入したいと思います。
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