楽天ひかりから他社のひかりへ乗り換えた時は、解約申請後メンバーズステーションでIPv6の解約ができなくなってしまいます。
楽天ひかりから他社へ乗り換える場合には、先にメンバーズステーションでIPv6の解約を行った方が手続きとしてはスムーズです。
ちなみに筆者はソフトバンク光に乗り換えたのですが、契約の際にソフトバンクの人からそのような案内は無く、ソフトバンク光開通後にソフトバンクからSMSでIPv6の設定ができない旨の連絡が来て初めて知りました💦
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IPv6の解約は回線の解約とは別
IPv6は単独での契約となるために回線を解約したからと言って解約されません。
なので別途解約の申し込みが必要となります。
先に回線の解約申請をしてしまうとメンバーズステーションで解約できません。
先に楽天ひかりの解約申請をしてしまったら
楽天ひかりのメンバーズステーションでIPv6の解約ができなくなってしまったら、電話かチャットで解約手続きができます。
IPv6を解約したい旨を伝え、契約者情報を入力したら完了です。
まとめ
よくよく考えると、楽天ひかりを利用中で他社のひかりに乗り換える時には先にメンバーズステーションでIPv6の解約が必要ですが、これを事前にできる人ってまずいないですよね。
乗り換えに慣れていれば別だと思いますがそんな頻繁に楽天ひかりから乗り換えるなんてことないですもんね笑
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